1971-02-17 第65回国会 参議院 決算委員会 第2号
最初にいずれも単位はキログラム当り円でございますが、まず卸売り価格について申し上げますと、それは枝肉の白の上でございますが、四十四年の一月から、四十六年の一月まで月を追って申し上げますと、四百七十三円二十一銭、四百二十一円九十四銭、四百二十三円、四百六十四円四十一銭、四百九十一円一銭、五百三十三円五十三銭、五百三十四円四十一銭……。
最初にいずれも単位はキログラム当り円でございますが、まず卸売り価格について申し上げますと、それは枝肉の白の上でございますが、四十四年の一月から、四十六年の一月まで月を追って申し上げますと、四百七十三円二十一銭、四百二十一円九十四銭、四百二十三円、四百六十四円四十一銭、四百九十一円一銭、五百三十三円五十三銭、五百三十四円四十一銭……。
私から代理でお願いするのでありますが、先ほど労働者側からのお話で、この國管案の反対に対しまして、鉱山において石炭一トン当り円の金を拠出して、そうしてそれを運動費に使つておる。その金額は相当大きな高に上る、何千万円でなく、もつともつと大きな金額に上るというようなことであります。これは委員といたしましてまことに重大な問題だと思う。しかも本國会といたしましても容易ならぬ問題だと思います。